CSR・社会貢献

災害ボランティア

2018年9月12日

thumbnailK498X6AT.jpg今回、9月8日に予定をしていた京都・大阪観光を目的とした社員旅行を 復興ボランティア活動に変更し、台風被害の大きい大阪府吹田市に役員はじめ支店幹部の精鋭33名で行ってきました。

2018年9月4日に近畿地方を中心に大きな被害をもたらした台風21号は、TV・新聞で連日取り上げられ、関西国際空港の浸水やタンカーが連絡橋に衝突している映像など、私たちに大きな衝撃を与えました。ボランティア201809.jpg

この状況を踏まえた私たちは、8日朝 羽田空港から飛行機で大阪に向かいました。まず目に入って来たものは、上空から見えたブルーシートの掛った屋根、空港に降り立った時点では台風の影響を感じることがなくバスに乗り込みました。ボランティアセンターまで向かう途中、バスの中から見る光景は、信号機や標識の傾き・大木が根こそぎ倒れている状態や、電線にトタンがぶら下がっている状況など台風の凄まじさを感じました。吹田市災害ボランティアセンターに到着し、昼という事もありスッタフの方から〝温かい心のこもったカレー″をごちそうになりました。その後、スタッフの方から注意点など依頼内容等の説明を受けた後、6チームに分かれ吹田市ボランティアセンターへの協力要請のあったお宅や場所に向かいました。

活動としては、

・個人宅雨漏りによる家財の片付け搬出

・個人宅の物置転倒などの移動と搬出

・個人宅敷地内の倒木の伐採と運搬

倒木の伐採と運搬では、普段使う事がない斧やノコギリを使い、木の幹を切り、枝を落とす作業と運搬を実施しました。

80代女性の個人宅では、ご高齢のため6月の地震の片付けも出来ていない状況で、屋根が剥がれ雨漏りしている状況でした。家財全般が濡れてしまい災害ゴミとしての片付けと搬出を行いました。女性にとっては一つひとつが思い出の為、搬出するか否かを聞きながらの作業となりました。搬出・家具の解体をしている中、時々泣いている女性の姿を見ている私たちも心が痛みました。

今回のボランティア活動を通じて被害を受けられた方のお役に立てた事を嬉しく思うとともに、継続したボランティア活動の重要性を感じました。

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吹田市ボランティアセンターhttps://www.facebook.com/suisyakyo/